ゆいぽにょのぶろぐ

ゆいぽにょの日常を記録します

その場その場で

ちゃんと愛して

毎回傷つかなくていい。

見送るんだ。

受け入れるんだ。

全て許す。


きっとそうだ。

これが人だ。





生き物は現れて死んで

死ななくても離れていくこともある。


だからって愛することを躊躇うんじゃなくて


毎回ちゃんと愛して

そして変化も受け入れるしかなくて。


自分も変化はあるから。


自分の人生、直進してる状態ならば

誰かに依存していることはないならば


他からの影響で揺らぐことはない。



生きてるものは

現れたり消えたりする

そこが愛おしいと

消えるから美しいと思える。




私もその摂理には逆らえない。





そして

残していく作品


ダンス

映像

文章


深める言語能力。

身体能力。

精神力。


これらの研究は

死後も

だれかの人生を照らすかもしれないし

照らさないかもしれないけど



私が真っ直ぐに人生の時間を費やすのに

申し分ない伸び代があるコンテンツだ。





揺るがない。

誰かに期待や押し付けをしなくても

人とはそれくらいの距離感で良い。

心地良い。





自分が真っ直ぐに創作に励んでいればいい。

人に感情を抱いている時は

創作が欠けているときだ。


あらゆるトレーニングが欠けているときだ。



これだって

人に生まれなければ面白さに気づかなかった。





あー今年中に

ガラス細工やりたいな本当














ゆいぽにょ

表面でしか

他人からの評価でしか

価値が分からない人が多すぎる






話していて噛み合わない

遠くに感じる

人間の発言達。







表面ではなくもっと本質の部分で

相手を見抜けないならば

黙るしかない




全てがかいかぶりに終わる前に

直ちに辞めたほうがいい。




分かってると思っている

自分や他人のこと

正しく分析できないならば

できないと認識しなければ。





人生や命の本質

愛の本質が

分からないならば

探さないならば

求めない方が身のためかもしれないよ?











欲深き人間の

最低の決断

私は何度も目の当たりにしてきた





私には

人間はとても愚かに見える

それを楽しむことができれば

分かっていれば




魂が解放できる事柄にだけ

打ち込めばいい






ただし、自分の力で。

周りの力で

勘違いではなく。






自分の実力と運を楽しんで。




それだけでいい。





もっと




シンプルで良い。












ゆいぽにょ

人間標本

私が世界に感じてる気持ち悪さ

違和感はこれだ

言葉にしてくれてスッキリした





この考えをハッキリ認識したのは自分の親の介護の瞬間であり、愛は束縛であり、愚かなものだと自覚した瞬間である。



知識的探求に自分を向けてあげると

それらの気持ち悪さは解消することができる


近くに人間は不要だ。






ゆいぽにょ